タマ舐め。

きんたま

フェラチオのとき、一般的には竿やカリを中心に集中して刺激する傾向がありますが、実はタマも愛撫するとイクときの快感がかなり高まることがあります。

タマを口で愛撫する場合、手での愛撫と同じく優しく扱うことが重要です。

最初はタマにキスしたり、軽く舌全体でなめるようにすることがあります。

タマ袋は最初は硬くなっていることもあるので、皮を伸ばすイメージでなめるようにします。

徐々にタマが柔らかく温かくなってきたら、少し刺激を与えていきます。

舌を硬くして中のタマをなめ上げたり、唇で吸ってみたりします。

柔らかく伸びてきた場合は、タマ自体を口に含んで転がすこともあります。

また、タマ袋には中心に縫い目のような部分がありますので、舌を使って何度も往復させると効果的です。

これらの愛撫をする際に大切なのが唾液です。

女性からすると下品に感じるかもしれませんが、愛撫の際には十分な唾液を使って、口内を滑らかにすると快感が倍増します。

そして、タマをなめている間は相手の顔を見つめたり、相手の反応を見ながら行うことで、相手の気持ちいいところがわかりやすくなります。

また、手での愛撫と同時に口でも愛撫する方法もあります。

難しいかもしれませんが、挑戦してみると相手に喜ばれるかもしれません。

竿やカリと同じように、タマも優しく、時には激しく愛撫して男性が気持ちよくなるようにしましょう。

 

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